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そろそろ模試が趣味の範囲。

木曜日は丸一日模試だった。

普通は嫌な日、面倒な日なんだろうけど、個人的には最高だった。

出来が最高だったんじゃなくて、模試が楽しかった。

楽しいっていうと表現が雑かな・・・。

 

何が好きって集中力が極限まで高まる緊張感とか、解けた問題がそのまま結果につながる単純な快感とか、実力が数字で出るところ、なんだろう。たぶん。最初の一つ以外は自分でもよくわからないけど。

 

模試の時の緊張感とか集中力が極限まで高まる感じって私の中で今までやってきたスポーツの感覚にすごくつながる。(水泳、サッカー、バドミントン、テニス、バスケ、合気道などいろいろかじっておりました。)

練習というより、試合の時の感覚。始まるまでずっとドキドキしてて心臓バクバクなのに始まった瞬間呼吸も心臓も止まってるんじゃないかってくらい冷静になって必要な感覚だけが研ぎ澄まされていくような感じ。ギューって目の前のテストとか試合とかに引き込まれていく感覚。それが、すごく好き。

テストが終わった瞬間緊張の糸が切れてそのまま机に伏せちゃうくらいの極限の集中。結局スポーツやめても限界突破しちゃうあたり精神的な成長が良くも悪くもないなとおもうけど。笑

そして限界突破するほど極限の集中で全神経集中させたのに解ききれない問題、勝てない相手、みたいなのがいるのもまた面白くて。(模試に関しては全部正解の反省なしに越したことはないんだけども。)

 

・・・いやあ~つくづく思う。結局ただの変態じゃないか。

 

小さいころからスポーツも音楽も何一つ極めることはなく中途半端だし、もともと飽きっぽいからいろいろ手出してた結果、好奇心とか集中力みたいなとにかくなにかしらに応用できそうなものは身についてるみたいでなによりですほんと。なんだかんだ変態の趣味は汎用性高いわ。

 

ペーパーテストで能力計るのが賛成とかやればやるほど優越感に浸れて素晴しいとかそういう意味で模試バンザイなんじゃなくて、やってたスポーツや楽器をすべてやめた負けず嫌いの意地の行き先という変態の領域的な意味で模試バンザイ。

すさまじい負けず嫌いゆえに相手がいると恨みそうになるのですが模試のいいところは解けなきゃ自分の努力不足で外に敵を生まないことも理想的。

 

結局、模試は負けず嫌いの変態がストレス発散の場に使っているという話ですね。

コミュ力や適応能力身に着けた今、またこの集中力をもってスポーツや楽器に向き合いなおしたい気持ちも芽生えた今日この頃でした。

 

ところで、私の汎用性高い変態の伝説は幼稚園の頃当番が帰りの会で自分の気に入った国旗と国の名前を紹介するという企画で「アルバニア」と答えたところまで遡るわけですが、おかげで日本、アメリカの次に覚えた国名はアルバニアでした。中国や韓国じゃないんです。そんな変態の趣味が春休みの課題でもらった白地図に英語で80か国くらい国名と首都書き込んじゃって元素図鑑や日本の名城図鑑買っちゃうほど長じてブレーキが作動しないことをここにご報告。

 

※もちろん模試本来の実力試し、反省材料に、入試の雰囲気になれるためになど普通の活用もしてますからね。

 

 

イライラはなにも生まないのだけど・・・

今日は朝から放課後まで定期的にイライラしちゃってたなあ

 

朝のバスは珍しく激コミで、後ろの方に詰めたのだけどゲームやってるおじさんが絶対に奥に進んでくれない。自分しか見えてないのかなあと少し悲しくなりながら学校へ。

 

一応高3になったので朝の教室は自習室。私語厳禁になっている。

でも8時過ぎたあたりから人が増えるにつれて周りの人と教室内で話す人がやっぱりいる。

集会へ行くときはずっとしゃべっていて、学級委員が注意してもその注意すら聞き流す始末。

昼休みや放課後も勉強している人がいるのだけれどやっぱり大きな声で叫んだり遊んだり。

帰りの掃除のときは担当なのにほうきもって遊んでるだけの人がいて実質二人くらいで教室掃除しているようなものだし・・・。

 

もう少し配慮があってもいいんじゃないかなと思う反面、昼や放課後は自習室や私語厳禁と決まっているわけじゃないから少し注意しにくい。お願いもちょっとしにくいなという感じ。朝の場合は私語厳禁なので雑談は廊下ということになっている。これは守らなきゃいけないから注意もできる。掃除も同意のうえで担当の曜日を決めているのだから任された役割は全うすべきだと思う。それに対してお昼休みや放課後は勉強する人だけを優先して友達と話す人を寒い廊下に追いやるというのはそれはそれでやっぱり違うんだろうかと悩んでいるうちに一日が終わる。

 

騒ぐ人と騒ぐのをやめてほしい人はどちらも生徒という対等な立場だからどこまで言っていいものなのか難しい問題だと思う。

 

・・・ただ、静かにしなきゃいけない場で騒ぐとか、模試が二日後に迫っているのに教室で大騒ぎというのはさすがにやめてほしいのが本音。

私の心が狭いのか、周りの視野が狭いのか・・・。

注意するのも憚られるが、何もしないで傍観者でいるのには耐えられないような感じ。

学級委員も困っちゃうし、半分くらいが受験に向けて集中し始めてきたことで騒ぐ人がお決まりのメンバーになってきててこれからのクラスの雰囲気が不安。

 

ここんとこ楽しく生きてたからマイナス思考に巻き戻されたの久々だった。これからいろいろな発表や受験やで一層ストレスがたまるのにこんなんで大丈夫かと不安になった。

 

気持ちの整理をつけるためとはいえ、見てテンションさがちゃった方がいたらごめんなさい。明日からはまた日々の活動報告や気持ちがプラスに向くようなこと書こうと思ってます。

消化中

何人かの方が私のブログを見てコメントをくださったので、今日は勉強の合間に頂いた意見を消化していました。

 

日曜日や長期休暇には外部イベントに参加するようにしていたとはいえ、普段文章を見せ合う相手や議論する人たちは基本的に三年間かわらないクラスのメンバー。その中で様々な価値観があるとはいえ、うちのクラスの文化みたいなのが出来上がってくるから、私の常識とかをつっついてくるようなコメントはとても刺激的でうれしかったです。

 

色々なことを多面的に考えられるようになったり文章かけるようになってきたのは担任やクラスのみんなのおかげだと思う反面、思ったよりクラスの文化が染みついてるのだなと感じました。まだまだ年齢的にしょうがないとはいえ経験や知識も少ないなーって。

 

担任はずっと「僕に騙されちゃだめですよ」とか「ほかの先生たちにも意見をもらいにいって自分の気に入った意見を取り入れればいい」とか言ってたし言ってるなあというのを思い出して、担任を信頼しているからこそちょっと感化されている部分が良くも悪くもありそうだなと思いましたね。騙されちゃだめだ。担任の意見だって参考意見だ。

 

まあいろいろ考えたけど、最終的に思ったのは未来の自分がこのブログ読み返してどう思うのかなってことかね。去年書いた世界史論述すら鼻で笑っちゃうくらい文章力足りなくて今の自分と民主主義の定義とか全然違ってなんじゃそりゃ!って思いながら読むのに、こんなおもったことつらつら書いているブログを十年後とかに読んだらなつかしく思うのかな?黒歴史かな?もしかしたら自分が言ったくせに反対しはじめるかもしんないし、逆にこれが人生のバイブルになってんのかもしんないし・・・わかんないけどちょっと楽しみ。

 

それでは「卒業」レポートの名が付きながらGW明けには提出できるようにといわれているレポート作業を続けてきますかね。自分の好きなテーマで書けるから内心かなり楽しかったりする。夜の息抜きだね。

ひとこと。

たまにはかるーく。

 

LINEの一言ってなにかけばいいんだろ?

ひとによって使い方いろいろだけど、けっこうセンス必要だよね・・・

しかもみんな見てないようで意外と見てる!!

 

新学期には〇組の人一年間よろしく系の投稿が増えるけど、3年間同じクラスの私には関係ないしなあ、、、

 

って色々試行錯誤して変えてるうちに私の一言欄はTwitterみたいになっております。

 

面白い使い方があれば教えてほしいなんて笑

勉強時間は長い方が偉いのか?

タイトルちょっと挑発的ですね・・・。

 

なんか長くなったから概略でもつけておこう。下にどんな話書いたか。

・10時間勉強して80点と5時間勉強して80点ならどちらをとりますか?

・あまった5時間はどうしましょ。5時間さらに勉強する?いえいえ。

・参考にならなすぎる英語の高得点奪取法とは

・古文漢文、英語って現代語と違うからって壁つくってません?それもったいない!

・平成庶民の恋バナ、平安貴族の恋バナ

タイムマネジメント。時間は平等、その価値は平等か?

 

受験勉強して模試受けて結果を受けて一喜一憂みたいなことやってると、毎日十時間以上勉強しなきゃダメとか、やれば結果はついてくるってほんとかよって思っちゃうんですよね。

毎日十時間以上やればそりゃ時間やってるわけだからたくさんのことに触れられはするんだけど、10時間以上ひたすらやったことって次の日にどのくらい覚えてるもんなの?とか、努力する人は確かに偉いけど、努力に結果がついてこないのなら時間配分変えるだとか方法をかえてみるだとかなんらかの対応策を考えるのが一番大事なんじゃないかなと思うわけです。過去の自分がそうだったからあえていうけど、長時間勉強して努力したから満足。それで結果は出ないって自己満じゃない?私、民主主義は過程重視派なんだけど、人生は結果重視派なんです。5時間に削って結果が比例して落ちたとかは論外だけど、だらだら10時間やったり、どうせ10時間かけてやった内容忘れちゃうならということで私が高一から取り入れてやってみてたことは、毎日勉強はする、定期的に復習、同じ教科を続けてやりすぎない、睡眠時間は7時間確保。休日なら1日の12時間は暇に使えるから、ノルマは5時間。それ以降は集中力がもっているのなら続けるけれど、切れたら私流の「学び」というのをする。

 

結果はどうかって、、、意外といい。

定期テストなんかは定期的に復習してよく寝てるから1日2~4時間くらいの勉強で10時間の人と並ぶ点数取れるくらい。

 

そして、一日10時間やる人とも点差がつかなくて一日5時間ですむなら机に向かう勉強は5時間でいいじゃない。点差がつかないのならそれ以上その作業を続けることは無駄な5時間なのだからという意見。そんで余った5時間のうち1時間くらいはゲームやネットサーフィン、動画鑑賞など遊びまくっていいと思うけど、残り4時間をどう使うか。教科書で学んだことをより実用的に使っている本を読んでみたり、世界のニュース見てみたり、それで感じたことをブログやフェイスブックに書いてアウトプットしてみたり。ここまでやればその知識はきっと忘れない。そうやってより実体験や五感で触れる学びをやってみるのもいいんじゃない?生物で出てきた植物を見つける散歩に出てみるとか、世界史で学んだ国をグーグルアースでめぐってみたり笑

 

とにかく成績が上がらなくて焦ってる人にこそオススメしたい。今の状況に危機感抱いてない人は自分のペースで自由に取りあえず本屋で一冊本買って読めばいいと思う。

切羽詰まってる人は心が荒む前に机に向かってノートに書く以外の勉強ってのもあることを知ってほしい。

 

とまあここで、私がやってるオススメだけど参考にならないと怒られる英語の勉強法を。

・TEDや大統領のスピーチをシャドーイング

フェイスブックの英語のコラム的なの読む(単純に多読になるし、海外の文化や常識もしることができる)

・洋書をよむ(星の王子様とかレ・ミゼラブルとか武士道とか)これは多読。もともと日本語で読んだことあるものならよくある論文形式のものよりずっと内容が頭に入りやすい。

・海外のアニメ、映画をみる アニメは単純でよく使う日常フレーズが使われてて楽しくリスニング力もあげられる。映画は時間かかっちゃうのが玉に瑕だけど、ローマの休日なんかはこれだけで日常会話がマスターできるといわれるほど。

 

とまあ、まじで受験勉強の参考にならないと怒られる。でも、これのほかにはやっておきたい英語長文500と学校の宿題しかやってないけどセンターレベルだと8割9割取れるんだよなあ・・・

 

興味がないとできない。って言われてるけど、それって知らないうちに「英語」に壁をつくっちゃってるだけで、将来やりたいことや学びたいことがあるのにどのコラムも読みたくないなんてあるわけがないんだよね。

 

古文漢文も同じ感じで、なんで現代文取れないくせに漢文古文とれんの?!ってよく驚かれるけどまあ読んでるからですよね。原文を。原文読めたら問題自体は現代文より簡単じゃないですか。漢文の読み方を現代仮名遣いで書きなさいとか『学問のすゝめ』や夏目漱石森鴎外の本読んでりゃかってに読めるようになるもんだよきっと。古文はやらなきゃいけないと思うから嫌なんだろうけど、何百年何千年と受け継がれている物語にはきっとそれなりに理由があるんだよね。わたしのこのブログ100年先までよまれてるなんて思わないでしょ?!でも、平安貴族のただの日記は何百年も読まれてんだよね。こーれは読まない手はない!外れなしの大当たり必至だよ?

現代人だって恋バナやゴシップネタ披露会友達同士でやるじゃない。いっそ『蜻蛉日記』は最近彼氏が全然会いに来てくれなくてなにげに机の上見たら違う女に送ろうとしてた手紙出てきたんですけど!あっきれちゃうわあ~という道綱の母からの恋愛相談とでも受け止めてみたらふつうに面白く読めないかね?恋愛小説はバカ売れするんだから、平安時代の本なんてたいてい恋愛小説みたいなもんじゃない。古典ブーム起こってもおかしくないでしょこれ。(さすがに無理がありますね。はい。)

ファンタジーやSF読むんだから竹取物語だって一緒じゃない。ジャンプ読むんだから平家物語とかもはやちょっと風流な歴史漫画と変わんないって。ただ、古文漢文は難しい、面白くない、勉強みたいだって壁作っちゃってるだけでさ。。。

 

とまあさすが文系という感じに英語と国語について語ってみたけれど、今日私が買ってきて読み始めた本は『予測の未来 微分積分と確率・統計でビジネスの未来を読む』

なんで買ったか。ビジネスに興味はあるでもそれよりも、微積が好きだから。確率を実例で学びたいから。そう、私の受験勉強早急の課題は確率を完璧にすることだから。

 

時間の使い方は結局個人の自由。私は毎日30分くらいブログに費やし、1~2時間くらい教養に費やし余った時間で基礎知識詰め込んでアウトプットする場所を探してる。

やっとくに越したことはないから1日12時間みっちり参考書の端から端まで勉強するのも、1日中テレビ見て過ごすのも全部個人の自由。だからこそ周りに流されず、自分が必要なことを必要なだけやる。時間を自分で管理するタイムマネジメントって大事じゃない?お金は貯金して、家計簿書いてって管理するけど、時間はあるのが当たり前、皆に平等に与えられているから1時間の価値はビルゲイツでも私でも一緒とか思いがちだよね。でも、同じ給料渡されて本買う人、ゲーム買う人、食べ物買う人、服買う人…いろいろいるし、買ったもので得る成果もそれぞれ違う。同じように時間だって1日24時間平等に与えられちまったもんだから人は何かしらをして時間を消費してる。お金稼ぐのに使う、本読むのに使う、お風呂入るのに使う、それぞれで違う価値を生み出すものでしょう。与えられた時間は一緒でも、その時間で得られるもの、できることは人によって違うのでは?

 

なめくさったタイトルのわりにいろいろ書いてしまった。

いつかかいてみたいことだったから自己満足。

 

結局何が言いたかったか。時間の使い方はお金以上に考えた方がよさそうだ。なにをするのも個人の自由。最大のリスク管理だね。志望校選ぶよりよっぽど時間の使い方考えることの方がリスク管理だよほんと。これ読んでちょっと考えてくれる人いたら嬉しいな。

そもそもこんな長文読んでくれるひとがいると嬉しいな。。。

 

 

最後に誤解生まないように言いますけど、私努力できる人は大好きだし尊敬してますよ!!

受験での目標は今日の自分を抜かし、努力人の昨日の努力抜かすことなんで。

勉強時間減らす=逃げとか努力しないだとは思わないでほしいですね。

受験はそんなに甘くない!といわれるかもしれませんが、これも私のリスク管理です。王道から外れるのはリスクでしょそりゃ。でも結果が王道よりましだったのだからしょうがないね。

読書のすすめ

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まあ、グラフ自体は信用できるか怪しいので参考程度だけど、日本人の読書離れって言われてるよね。

私の周りの人も「本読むの?偉いね」とか「本読んでる人って真面目そう」みたいな反応が多い。教室や電車で本を読んでると偉いねとか言われて、まして明治文学や教養新書を読んでいようものならレアキャラ扱い。

ちょっとまって!といいたくなる。。。

 

全く本読んでない人にいきなり夏目漱石よめとか言わないけど、絵本から初めて徐々に、毎日本を読む習慣つけた方がいいと思うんだけどなあ。

 

ちなみになんで私が本を読むかというと、もともとはお母さんが読み聞かせしてくれていたところから始まり、小学一年生からまさかの人間関係に疲れ休み時間は図書館避難生活。高校生の今では世界史日本史の授業のおかげで文語文や古文、外国語への抵抗が無くなったと同時に教養新書の存在を知り、何より自分の見ていた世界と尺度の小ささ、知らないことに気づけない怖さを認知してしまったわけですね。本一冊で驚くほど自分の世界が広がって、そこで気づくのは自分の無知さ。しらないことを調べて成長しているはずなのに知らないことは増えていく無限るーーーぷ。個人的には過去と対話できるのも楽しくてしょうがないんです。私が本を読む理由はそんなもんかな。

 

やっぱさ、本読んでる人って話していても話の厚みが全然違うし、広く興味関心を持てて、疑問をどんどん拾い集めて調べて知識を増やしていくからいわゆる教養力も身につくし、簡単にメディアや科学に踊らされることもなくなるよね。きっと。どうでしょう?あ、私のこと上げてるわけじゃないからね。好きってだけで読書量大したことないかんね。きっと。

 

やっぱ本読むのってめんどくさいかな?受験勉強とかと違ってテストはないし、実力がついたのかついてないのかきっと死ぬまでわからないってか自分じゃわからないだろうからつづけるのだるく感じる人も多いのかね。そのへんは本が大好きな私には察せない領域で御座いますので読書苦手な人の意見を聞きたいところ。

 

本ほど容易に時代や場所を飛び越えて対話できるものってないし、どんな本でも一行くらいはおもしろいなあと思う部分がきっとあるんだよね~。私が明治時代に生きててもきっと福沢諭吉と民主主義ってやっぱこうじゃなきゃね!とか、今の日本どうよ。とかお茶しながら議論ってのはできなかっただろうよ。平成に生きている私はどうか。福沢さんとお茶しても絶対聞けないような心の底までのぞけて、共感できちゃって。未来人の特権としか思えない。時代の最先端に産み落とされたサルが生きていくにはやっぱ過去を知っとくのだいじさね~たぶん。日本史や世界史なんかもその一端でしょう?どうせ知識だって死んだら持って行けないだろうけどさ、千円札見つめてるよりは本読んだ方がとりあえず生きている百年間くらいは楽しそうだし。

まあ、本の面白さやすごさを無理強いするつもりはないし、読まない人が総じてバカとかそういうことをいいたいんじゃないからね。ただ、ほんとにタイトルの通り、新年度だし読書はじめてみない?っていうお誘いだからね。

毎朝通勤通学のバス電車の中で30分くらい読んでみないかい?というお誘い。

 

大学もまだけっこう文理の壁あるし、どうしても自分は文系だから数学や理科はいらない。とか、理系だから社会はいらない。ってかんがえがちだけど、人の興味なんてそんなにきれいに5分野にわかれるものなのでしょうかね・・・

私の場合社会学部志望だけど(もとから興味分野ひろいとか言わないで。)部活では宇宙のニュースしらべたり、校内発表では相対性理論解説してみたりしてて実際それはそれでおもしろいんだよね。文理を超えた学びを一番容易に提供してくれるのってやっぱ本じゃない?これは本贔屓すぎるのでしょうか?笑

 

まあ、ここまで力説しても割と高確率で、なんでも興味持てることがすごい。とか、そもそも文系が理系分野に手を出そうと思ったことがすごい。みたいにあまりとりあってもらえないことが多いわけですが。少し読書してみたいなあと思ってくれた方がいれば参考までに私の思うおすすめとこれから読もうと思ってる本の紹介を最後に。

 

・武士道 新渡戸稲造  これはレベル高いけど必読!個人的には新渡戸稲造と関係ないけど一番最後に引用されている「どこからか分からないが、香りを近くに感じ、
旅人は、感謝の心を持つ 立ち止まって、帽子を取って 空からの祝福を受ける。」って詩読んだとき涙こぼれそうになった。それしか覚えてないから二周目よむけどね。

 

・三日間の幸福 三秋縋 これは読みやすい。誰もが一度はかんがえる(のかな?)命の価値。寿命を買い取ってくれる店があったらどうしましょうかね?命の価値ってやっぱ行いを改善したらあがるんだろうか。そもそも命の価値は計れない!との意見もごもっともだし。こんな深く考えなくても単純に読んで笑顔になれる。泣ける。

 

古典部シリーズ 米澤穂信 第一作目の氷菓なら知ってる人多いのかな。こちらも読みやすい。素直で心の澄んでいる私は謎に振り回されっぱなしだけど、単純に登場する高校生たちの緩さ加減好きだし怖くないミステリーで臆病な私が夜に読めちゃうんでミステリー入門にはよさそう。主人公の省エネ主義に共感する人も案外おおいのでは。

 

恋する日本語 小山薫堂 読んだ本の中で絵本の次に読みやすかった。日常会話で使われない綺麗な日本語ってたくさんあるよね。それを数行のショートストーリーで表現してて、キュンキュンしながら日本語の勉強までできちゃう。しかも一話30秒で読めちゃうからほんとに隙間時間有効に使えちゃうのは英単語帳ではなくこれでは?とおもうほど

 

君の膵臓をたべたい 住野よる 話題になったから知ってる人多いだろうけど、一気に最後まで読み切りたいタイプのやつですね。あーはいはい。どうせ誰かが病気でそのうち死んじゃう流れでしょ?と多寡をくくって読んだらあらびっくり。焼き芋食べながら涙流しました。最後の展開に驚愕。

 

天地明察 冲方丁 これはこれから読むんだけどね。分厚いから読み始めるまでのハードル高いけど、最初の方ちらっと読んだ感じすごく分かりやすくて読みやすかった。漫画もあった気がするし意外としらない日本のカレンダーを知るきっかけになるのでは?

 

・星の王子様 サン=テグジュペリ 聞いたことある人は多いでしょ!海外の本だから少し読みにくさ感じる人いるかもしれないけど、これは頭カチコチの学生、大人たちに無理強いしたい。読めば読むほど新しい気付きがあって、これは一家に一冊。一人一冊でも無駄じゃないっすね。星の王子様大好き!ってわけじゃなくて純粋に読んでよかったな。価値観増えたわ。って思える感じ。

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・・・ちょっとまって。これ終わらんやつだよ。今度ジャンルごとに書きなおそ・・・

しかも3000文字って!これ読み切った人は自信もって本読んでほしいわ。どう考えても作家さんの書く文章の方がわかりやすいんだから。

紙じゃなくて青空文庫ってアプリ入れてふと思い立った時に開いてみるとか電子書籍でもいいから読んでみてほしいなあ

ほんと読書って私はすんごい大事なんだ!と思っているけど、なんで大事なのよ。なんで読まなきゃならんのよ。って言われたときはっきり反論できないし難しいなあ。読書に価値ありと思っていること自体が私の価値観だから、読書が無価値と思う人を否定できるわけではないし・・・これについては今度誰か誘って熱く議論したいと思いますな。

学問のすすめ

最近すこしずつ読み進めているのが福沢諭吉の『学問のすゝめ』

手に取ったきっかけは日本史の授業でレポート書くのに必要だったから。

買う前に持ってた知識は「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」みたいなやつでしょ?程度。福沢諭吉についても一万円札と慶應義塾のイメージのみ。

買ってからもしばらくは読むというより民主主義について考えるときの引用に使っていただけだから最初は文章抜き出す作業感!

ただ、気づいたらじっくり読もうとしている自分がいることに気づき、二年で日本史が終わったので次は何か月かかけて一通り読んでみようという気になったのです。

 

・・・やばい。おもしろい。

人々があまり政治にかかわろうとせず「おまかせ民主主義」になっちゃってるとことか明治から変わってないのかよ!なんてこった!と、明治に書かれた問題提起に胸をぐさりとやられる感じ。自分の行動を顧みて、机に向かう受験勉強だけでなく幅広い教養録をつけねばと改めて思わされた。

 

よっしゃ。5月中に読破目指す!いや、読み終わってまたここに思ったことまとめよう!

そのためには本読む時間つくらねばあ~。早起きとケータイいじって浪費してる時間を削るっきゃないね。